ヨーグルトに食物繊維

■ヨーグルトに食物繊維の組み合わせ

ヨーグルトのダイエットでは、腸内環境を整えることが大きなポイントになります。
腸内環境を整え健康な身体をつくる基礎代謝を向上させることで、脂肪の燃焼を高めていくからです。
オリゴ糖などを使い、ビフィズス菌を活性化させるのは大切ですが、さらに腸内環境を整えてくれるものがあります。
それが食物繊維です。

ヨーグルトを単独でダイエットを考えるのも方法ではありますが、食物繊維は腸内環境にとても影響を与えます。
便秘予防に活用されることが多い食物繊維ですが、実は二種類存在しているのも忘れてはいけません。
一つは不溶性食物繊維と呼ばれているもので、ざらざらとした食感を持っているのが特徴です。
野菜やきのこ類に多く含まれていますが、水分を吸収すると大きく膨らむ特性を持ちます。
そのぶん腸の蠕動運動を活発化し、腸内環境の改善に役立ってくれるのです。
大腸の中で分解されたり発酵したりすると、ビフィズス菌のエサにもなります。

水溶性食物繊維は、粘っとしたものに含まれていたりしますが、中にはさらさらの物があったりするのが特徴です。
ねばっとしたものの代名詞はコンブやワカメなどで、さらっとしたものにはオーツ麦などがあります。
水溶性と書かれていますが、こんにゃくなどに含まれている水溶性食物繊維は水には溶けないのが特性です。
食べ過ぎの習慣がある人にぴったりで、ゆっくりと腸内も移動していきます。
小腸で糖質の吸収を抑える力を持っており、食後の血糖値の上昇を抑える効果が期待できるのです。
高血圧の予防にも活用されているのは、ナトリウムを体外に排出する効果を持っているためです。
この辺りでもダイエットに役立つのが見えてきます。

ただし、何でも取ればいいというものでもありません。
過剰摂取の問題もあるからです。
これはどのようなものも同じと考え、ダイエットに役立てていく必要があるでしょう。
お腹のトラブルになりやすいのも食物繊維の過剰摂取の特徴で、特に注意しなければいけないのは不溶性食物繊維の方になります。
水分を吸収して膨らみやすい水不溶性食物繊維は、過剰にとると腸の動きを低下させることにつながるからです。
大麦は玄米、ごぼうといった野菜に含まれていますが、あまり取りすぎると腸内環境を悪化させる可能性もあります。
さらに栄養の吸収を抑えるだけではなく阻害する可能性も出てくるのです。
こうなるとダイエットどころではなくなるため、ヨーグルトと一緒に摂取する時にもバランスをコントロールしなければいけません。

プロフィール

みなさん、こんにちは。
たまいです。

接骨院の院長をしながら、プロの格闘技家もしています。
かなり少ない女性の接骨院の院長として群馬県の館林市で活動しておりますが、学生時代はソフトボールの選手でした。
その経験を生かして、女性目線を含め、トレーニングに関する情報発信をしていこうと考えおります。
ほかにはない質の高いトレーニングや知識をご紹介していきますので、末永くよろしくお願いいたします。